ブックタイトル東プロだよりNO.420

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概要

東プロだよりNO.420

No.420 36. その他東京都中小企業団体中央会● 出展のご案内● 屋形船試乗会のご案内■「東支部会」報告去る11月18日コロナ禍の中、我々東支部は支部会を開催いたしました。4社4名の参加です。顔を合わせて情報交換会は開催しにくいのですが、感染対策を施して人と人の距離を保ちながらの会食をさせていただきました。静かな場所をと思い結婚式会場にも使われる、庭のあるフランス料理店で落ち着いた雰囲気で時間をすごさせていただきました。話の中では、各社工夫をこらしてこの非常事態に対応しています。政府の援助も活用して会社経営にはげんでいます。生活様式に制限があるなか、自身の健康管理にも気を配りながらの生活はまだまだ続くものと思われます。先の見えないトンネルはどこまで続くのでしょうか?不安の中にも、仲間の元気な笑顔は励みになります。東支部では来年にも今年度最後の支部会を開くことを約束して、閉会となりました。(東支部長 大西 英資)■「西支部会」報告11月24日神楽坂「志満金」にて、西支部会を開催いたしました。今回もいつもながらの場所で、いつもながらの4名でした。新鮮味に欠ける支部会ですが、ひょっとしたら今回が最後になるかと思うとちょっと寂しい感じです。もう一回くらいはできますかね?最近はめっきり外食する機会が減り、うなぎとも久しぶりの出会いです。R1は体に良いとか、ザクロ酢が良いとか、話の中身は健康とゴルフ、色気を微塵も感じないTHEおじさん会話に、自分がつくづく歳をとった事を感じます。それでも、気の知れた仲間たちとの食事はとってもとっても楽しいです。コロナで大変な状況ですが、こういう時こそ仲間がいることが大変ありがたく思います。早くコロナが終息してくれて、また皆んなで集まって楽しい食事や旅行や研修が心置きなく出来る日が訪れることを願って止まぬばかりです。(西支部 佐々木 幸太)■「青樹会」報告11月20日(金)19:00~21:00 青樹会例会が東プロ事務局にて開催されました。withコロナの状況下で今後どのように活動していくか? 親会である東プロや印青連所属団体の状況なども確認しつつ意見を出し合いました。青年部として「勢いのあること・なかなかできないこと」「2時間くらいで体験・受講できるセミナーやレクリエーション」という2点を意識しつつ、当面(12・1月)は飲食については行わないこと、活動としては毎月開催を目指すことを決定しました。コロナの状況を見つつとなりますが各自意見や希望を出し合い、アクティブに活動して参ります!(青樹会 福原 英樹)