ブックタイトル東プロだより-NO.419

概要

東プロだより-NO.419

No.419 5■その他業界関係のセミナー印刷業×業務改善セミナー会 期 11月13日　13:30～17：00ユーザックシステム株式会社は、11月13日、「印刷業×業務改善セミナー」をオンラインで開催します。長引くウイルスへの対応が仕事や生活において変化を余儀なくされる状況にあり、あらゆる企業がこの難局に対応するため変革に取り組んでいます。そこで同セミナーでは、印刷会社における業務改善をテーマに基調講演とソリューションで提案する内容になっています。■会　　　期 11月13日（金）　13:30～17:00■セミナー内容 13：30～ 第1部 社会と行動の変容がもたらす価値観の行方【講師：JAGAT 藤井 建人 氏】15：00～ 第2部 パッケージ印刷における業務改善（印刷業名人）【講師：ユーザックシステム 乾 不惜雄 氏】16：00～ 第3部 運送会社向け送り状EDIに関する業務改善【講師：ユーザックシステム 藤谷 啓太 氏】■受　講　料 無料（事前申し込み）／定員100人＊当日は、Adobe Connectで配信するが、「Adobe Connect」のほかブラウザでも視聴可能。　申込み後、改めて視聴用のURL（https://www.usknet.com/）とアカウントがメール　で送られる■申　込　先 ユーザックシステム株式会社 セミナー事務局meijin@usknet.co.jpオンラインシンポジウム「コロナ危機をバネに大転換」会 期 第1弾 11月21日　13：30～17：00／第2弾 12月19日　16：00～18：00東京経済大学は、創立120周年記念事業の一つとしてシンポジウム「コロナ危機をバネに大転換」を11月21日と12月19日の2回にわたりオンラインで開催します。新型コロナウイルス･パンデミックは世界各地の都市を襲い、「外出自粛」「休業要請」「ロックダウン」などの言葉は都市の生活を一変させ、分業と交流を糧とする高密度の大都市は、「密」の回避にともなう「疎」の社会へと変貌しました。コロナ禍は、現代に至る都市社会のあり方や産業構造、さらに大学教育のあり方にまで課題を照射し、浮き彫りにしており、大きな問い直しの契機を与えられているとも言えます。そこで都市文明、産業革新、大学教育の各観点から、パンデミックを画期とした新たな社会の展望を縦横に議論します。■会　　　期 第１弾　11月21日（土）13：30～17：00「新たな都市経済･文化のあり方を有識者と議論」コロナ危機と大学教育について議論する第2弾　12月19日（土）16：00～18：00「デジタル社会への切り替わる日本の転換点について議論」コロナ危機で加速する産業のデジタル化について議論する■参　加　費 無料（大学HPで申し込み先は発表）　http://www.tku.ac.jp/＊オンラインYouTube配信■問合せ先 東京経済大学研究課　meijin@usknet.co.jp