ブックタイトル東プロだよりNO368

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概要

東プロだよりNO368

4 No.368■GCJ GC東京関連現在GCJ GC東京では様々な事業を行っています。ポータルサイト「GCのトビラ」http://gc-tobira.jp/組合員企業をたくさんの人に知っていただき各社の受注につなげよう!というコンセプトで約1年半運営してきました。まだまだ認知度も低く各社の受注には繋がっていないようですが来期GC東京ではタイトル自体を変更しもっと活性化させようと努力しています。賛否両論ありますがこれは既に事業として行っています。たくさんの情報が掲載されていますのでご活用ください。GCJクラウド既に他の組合では行っていますがGCJもクラウドサービスを組合員の皆様に使っていただきたく現在事業として行うか否かを検討中です。GCJが行うクラウドサービスはSpider OAKを採用しデータのバックアップに特化したサービスです。現在は各社で制作データのバックアップを取っていると思いますが万が一に備え社外でデータのバックアップを取ることは非常に重要でGCJとしても皆さんの賛成を頂き本格的に事業活動にしたいと考えています。先月GC東京理事会後にプレ説明会を行い多数のご参加を頂きました。価格面に関しても月額5,000円程度!年間60,000円を予定しています。3月9日GC東京の理事会にて事業として行うかを決定します。賛成、反対、ご意見御座いましたらGC東京常務理事、東プロ専務理事 錦山宛にご連絡ください。080-2470-1519GCJ デジタルサイネージ事業 with Soft Bank我々は基本的には印刷のデータを製版、制作していますが時代の流れはデジタルに進んでいます。その中でSoft Bank様より一緒にデジタルサイネージの普及、コンテンツ制作をGCJ会員企業でやってもらえないか?というお話を頂きました。現在はGC東京の有志数社での研究段階ですがいずれはGCJで取り組む事業にしたいと考えています。現在デジタルサイネージに取り組んでいる会社も取り組んでいない会社も改めて説明会等でご案内します。現時点ではGCJでこんな活動をしていることをご理解ください。その他GC東京理事会では年間予算の使い方 収支のバランス 来期のセミナー懇親会のありかた 本当に4支部必要? などなど活発な意見交換をしています。